のぼりを立てることを禁止された

「のぼりを立てることは控えてください、すいません。」と、神社の方からじきじきに言われてしまったのは、あるとき、地元の神社で行われる毎年恒例の夏祭りで、屋台を出すことに決まったときの出来事です。私は通っていた大学の友人たちと誘い合い、この夏祭りで屋台を出し、そこでたこ焼きの販売を行うことになっていました。それにあたって、よりたくさんのお客様に私たちの作ったこ焼きを食べていただくことができたらいいなと思い、これを宣伝しようと、屋台の屋根に書かれている文字と同じデザインで、その屋台の隣に立てることができるよう、のぼりの準備もしました。それには「熱々!大玉たこ焼き!」と書いてあり、熱々の焼き立てで、大きなたこ焼きを販売しているという意味を込めて、デザインしたものでした。


しかし夏祭り当日、屋台のセッティングを行っているとき、一緒にのぼりを立てる準備にも取り掛かっていたところ、こののぼりを立てないよいうにと、神社の方から注意を受けてしまったのです。その理由は、こののぼりを立てておくことによって、夏祭りに来られるお客様が怪我をしてしまうかもしれないという、事故につながってしまう危険性があるからでした。のぼりというのは、日頃からも街中でよく見かけるものですが、私はこののぼりに対して、事故を起こすという危険を感じたことは1度もありませんでした。


しかし過去に、こののぼりによって神社の中で事故が起こってしまったことがあるそうです。それは、同じように夏祭りが開かれたとき、神社の中にある階段の手前で屋台を構えていたカステラ屋さんがあり、そこのお店がのぼりを出していたところ、そののぼりのデザインに気を取られてしまっていて、前を見ていなかった小さな女の子が、目の前にあった階段から転落してしまったという事故が起こってしまったことがあるとのことでした。事故の危険性なんて聞いてしまった私は、せっかく用意したのぼりを立てたかったものの、それに対して無理にを立てたいなんて言うことができるわけもなく、用意したのぼりを立てることができませんでした。のぼりがなくても、屋台の屋根があるから大丈夫だろうと思いながら、その文字通りの熱々の大玉のたこ焼きを焼いていたのですが、もしのぼりを立てることができていたとするならば、もっと道行く人たちに足を止めてもらえていたかもしれないと思うと、少しばかり悔しい想いもしれしまいました。

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